【コラム】アシスタント・ミリのメイク修行①「骨格矯正!女装メイクのシェーディング」

(※最近「裏オトコノコ時代」などでもヘアメイクの手伝いをしてもらっているアシスタント・ミリちゃん。エリート女子大生の道から一念発起し、ヘアメイクアーティストの道へ。そんなミリちゃんに女装メイクを手伝ってもらう傍ら、自ら勉強していく過程をコラムにしてもらいました。今後は不定期で連載していきます。なお、コラムの末尾に、ヘアメイク練習のための女装モデルさんを募集してますので、興味のある方はぜひ!)

オトコノコ時代ホームページをご覧の皆様はじめまして、ヘアメイクアシスタントのミリです。私はアルバイトしながらヘアメイクさんになるべく修行中の身。まだまだ勉強中の私ですが、アシスタント現場で気付いたこと等をお伝えし、皆様と一緒にスキルアップしていきたいと思います。

今回のテーマはシェーディング!シェーディングとは顔にあえて影をつけることです。影をつけることでその部分が沈んで見えるので、一般的な女性のメイクではその効果を利用して顔を立体的に見せたり、小顔に見せたりします。

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シェーディングは肌の色より少し暗い、マットな赤みの少ないブラウン(濃いベージュ)を使うとgoodです。ドラッグストアにもシェーディング用のパウダーが売っているので簡単に手に入ります♪ブラシは大きいものを使い、つけすぎないようにティッシュで余分な粉を落として量を調節すると失敗が少ないです。

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先ほどシェーディング効果は立体感!と言いましたが….元々女性より立体的でゴツゴツとした男性の女装メイクにおいてシェーディングの目的は“ゴツゴツ感を消すこと”なのです!!!しかしパウダーを使ったシェーディングは効果が大きい分失敗も多いのです。。。。小顔目的でやったはずなのに沈んで見える部分とそうでない部分の差が激しく、よりゴツゴツ感が出てしまったり。

骨格補正したい、でもゴツゴツしてしまう。。。

そんな時はベースメイクでシェーディングしてみましょう!!!

皆さんファンデーションは地肌と同じか、少し明るいものを使用していると思いますが、使用しているファンデーションより暗い色を用意します。混ぜて使っていくので、少し明るさに差のあるものだとgood☆

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そして二色のファンデーションを手のひらに取り、混ぜながら使っていきます。顔の中心は普段の色、沈ませてみせたいところは暗めの色を使い、グラデーションをつけていきます。

そんなこと言っても、どこを沈ませればいいんだ?と思う方もいますよね。骨格は人によって違うので、一概にこうすればいい!とは言えないのですが、一般的にこういう風にしたらいいよ♪という点をおさえていきます。

ずばり、フェイスライン=顔の輪郭です!

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顔の輪郭で一番奥まっている部分は耳の辺りなので、その辺りから暗い色を塗っていくと失敗が少ないでしょう。また女装メイクで特に気になるのはエラやエラ〜アゴにかけての部分かと思いますが、ただでさえファンデーションを塗ることで顔と肌の質感に差ができているので、あまり濃くしすぎると首との境目が目立つので気を配りながら塗っていきましょう◎(顔と首の色や質感の差がすごい人って見たことありませんか?あれはメイクで色々塗っているからなのです!)

生え際は、髪型や用いるウィッグによってはあまり必要ないかもしれませんね。とくに女装の場合、シェーディングだけではカバー仕切れないゴツゴツ感や男らしさを髪型でカバーしていくことは多いと思います。顔の周りに髪を持ってきて小顔を狙うとなると、むしろあまり見えない分シェーディングは思いっきりやっても問題ないかもしれませんね….!!

最後に上からパウダーでおさえると、自然な形でシェーディングが出来上がります!

ぜひ試してみて下さいね♪また次回お会いしましょう!

ヘアメイクアシスタント ミリ

☆ただいま、練習のための女装モデルさん募集中です!年齢は問いませんが、練習のためなので、ご希望のメイクにはお答え出来ないかもしれません。土日中心でお時間ある方、下記のアドレスまでメールください!!

otokonokojidai@gmail.com

いよいよ発売!新刊「裏オトコノコ時代②女装愛奴志願」

お待たせしました。新刊がいよいよゴールデンウィーク明けに発売されます。早いところだと、ゴールデンウィーク前に店頭に置いてるところもあったかもしれませんが。気合の新刊「裏オトコノコ時代②女装愛奴志願」は、先月パブセンスフィルムよりリリースしたAVにも出演している《にぅ》ちゃん表紙。雪の中で凍えながらもエロティックな表情してます。羞恥と被虐の興奮で、寒さの中でもちゃんと勃起してました。

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《にぅ》ちゃんのAVはこちら。

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5月30日には札幌にて、女装のファッションショーイベント「カマコレ」が開催されます。どうやら《にぅ》ちゃんもエントリーしてるという噂を聞きつけたので、現地販売のため雜誌を持っていく予定。

※ちなみに、こちらのHPからも商品の通販を承ってます。購入希望の方は、otokonokojidai@gmail.comに「購入したい商品、部数、住所、名前、連絡先」を記入してメールしてください。即日、合計金額と入金先を返信します。発送手段は、基本的にはゆうメールです。局留めなどを希望される方はその旨も記入してください。

あと少し!

「裏オトコノコ時代②女装愛奴志願」締切作業も大詰め。やっと終わりが見えてきた。変態エロ全開、新企画、次号に向けての隠し球……いろいろとやってます。エロ本文化はまだまだ死せず。先日撮影した「優希まゆ」ちゃん。19歳。顔に似合わず大きなおちんちん。癒される。ぎりぎり間に合ったので、ちょっとだけ今回の号にも載せてます。

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5月8日新刊「裏オトコノコ時代②女装愛奴志願」

先日のエキストラ男優募集、多数の応募ありがとうございます。今日明日じゅうにはメール返信予定ですので、応募者の方々しばしお待ちを。

現在、締切1週間前、いつもよりは良いペースで編集レイアウト作業進行中。カラーページはもうすぐ終了。漫画や小説、読み物記事が多いモノクロのほうが大変なんだけど……。5月8日発売の「裏オトコノコ時代②」のタイトル、上記の通り「女装愛奴志願」に決定。今月頭に出した映天/パブセンスのAVの<にぅ>ちゃんのイメージが大きく影響した。雜誌でもドキュメントとして、みっちり掲載。AVには収録してない映像、追加撮影した映像も収録してるので必見。もちろん、投稿をはじめ、他の企画も盛りだくさん。パラダイスTVとのコラボ、クラスタ田中さんは初エロ撮影、大島薫ちゃんレアル引退作の現場レポ&漫画、岸里さとし先生「オノユリ学園」続編など。

まだ表紙はできてないので、イメージ画像として、にぅちゃんの極寒グラビア撮影写真の中の一枚を。この撮影の後、さらにすごいことに。

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【募集】女装子相手のエキストラ男優

4月19日(日)の日中(時間未定、昼前~16時ぐらい予定)都内にて、雑誌およびAVの女装エロ撮影に参加できる方を2、3名募集します。経験・年齢は問わず、勃ちが良くて常識のある方。謝礼は交通費程度。プロフィール、意気込み、写真など添えてotokonokojidai@gmail.comまでメールください。モデルは19歳のMな女装子ちゃんです。

4月4日(土)24時~「デパートメントH」ブースに大島薫登場!

今週末、4月頭のデパートメントHは毎年恒例「オカマの日」スペシャル!女の子の日(桃の節句)である3月3日と、男の子の日(端午の節句)である5月5日に挟まれた4月4日。毎年同時期に、もはや世界的に有名な川崎の「かなまら祭」(おちんちん型の御神体、おちんちんの神輿)もあって、まさに「女装」にもってこいの日。

4月4日デパートメントHでは、入口で客を迎え入れる「水槽ガール」を大島薫ちゃんがやります!水槽ガールとは、デパートメントH会場である東京キネマ倶楽部の入口にある、まるで水槽のようなガラス張りの小部屋に、限りなくセクシーな姿の女性(AV女優だったりストリッパーだったりパフォーマーだったりする)が、オブジェのようにポーズをとっていて入場客を迎え入れてくれるというもの。写真も撮り放題。ほぼ全裸に近かったりするので、初めてデパHに行った人が最初にびっくりワクワクする大人のアトラクション。それもあって、その後は、大島薫ちゃんに当方オトコノコ時代ブースの売り子をやってもらうことに。

まだムック本「ボク<が>大島薫。」やAV「ボクのチンポ、舐めていいよ?」を買ってない人はぜひこの機会に!もちろん特典も用意。薫ちゃん本人と写真やサインもOKです。よろしくです!

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先日のGID学会のこと

1週間ちょっと前、大阪府立大学で開催されたGID(性同一性障害)学会 第17回研究大会に行ってきた。以前から、知人がこうした活動にかかわっていたので、一度行ってみようと思いながら数年、関東近郊や僕の地元の岡山などで開催された機会をも逃してしまっていたが、今回は知人の当事者大学生からの誘いもあったので行くことにした。さすが大学が会場なだけに、ホールでの講演、シンポジウム、大教室での講義など、真面目な形をとっていて、大学生に戻った気分でメモを取りながら2日で合計6~7時間勉強させてもらった。もっと小規模で意見を交換し合う勉強会をなんとなく想像していたので意外だった。

精神系の医療現場に携わる方々をメインに、研究者、フィールドワーカー、当事者の方々もたくさん登壇してかわるがわる発表する。実例を挙げながらの発表なので、専門家でなくても理解できる内容で大変興味深かったが、難点は、持ち時間が短すぎるあまり(ひとりの講義発表はほとんど20~30分)、聴いた内容を消化しようと考えていると、次の発表がいつの間にか始まっているという感じで慌しかった。

医療現場の方々のトランスジェンダー認識と、常日頃イベントやバーやネットを介して当事者やその周囲の人たちと接する僕のような人間の実感は違うのだなぁと思った。大学病院やジェンダークリニックに通う当事者と、そうじゃない当事者の違いだとも思うけど、本来は病気かどうかの線引きが時代によって変化したり曖昧だったりする「精神」というものの扱いは、医療現場の人や当事者がそれを病気や障害であると思うかどうかにもよるだろうし、当事者の環境にも大きく左右されるんじゃないかとも思う。だからこそ、ここ最近は世界共通な傾向としてGID(性同一性障害)よりもGD(性別違和)という名称にするという傾向だという話も出ていた。医療現場の認識のほうが現実に対して遅れているのかもしれない。あるいは、高垣雅緒教授が講演で触れていたようにDSM(アメリカの精神医学会より出版されている「精神障害の診断と統計マニュアル」)の権威や、それとも結びつく「経済的な問題」(薬の利権など)もその背景にあるのかもしれない。

興味深い報告をしていた人たちが「当事者の声を聴くこと」の大切さを強調していたというのは印象に残った。

初日の夜には「トランス全国交流会」に参加。様々な活動をしながら、トランスジェンダーを中心にセクシュアルマイノリティを支援する全国の人たちがたくさん集まっていた。主催者スタッフによる手づくり料理が次々に運ばれてくるのを頬張りつつ、うまい酒を飲み、知人や初対面の人たちと交流した。ここでも、普段僕が接しているトランスジェンダーの人たちとはまた違ったタイプの人たちが多くて新鮮かつ刺激的だった。

ものの見方は、長年生きれば生きるほど経験と共に固定化していく。それが、ある程度までは経験を深め、見識を広める方向性にあっても、この世の中はこんなもんだと達観すると、新しい経験もそれまでの見識の補完にしかならない。そんな達観は錯覚にすぎなくて、気持ちが自分に対しても外に対しても開かれてないと、何を経験したって何も変わらない、となってしまう。そんな教訓を思わせてくれた、大阪での2日だった。

PAV-016「僕は、女装愛奴に堕ちる道を選んだ」(モデル◎にぅ)完成!

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極寒地での渾身変態女装ドキュメントAV完成。パッケージに書いてある通りの乳首責め、自宅イラマチオ、野外露出&失禁、ごっくん、浣腸&アナル開発、拘束、連続ドライ&搾精、失神etcフルコース。いつもよりボリューム増。それでも編集でかなり切ったので、使えなかったところは5月頭発売予定の「裏オトコノコ時代②」で。4月3日(金)全国発売予定です!

各種応募についての【お願い】

このHPでは、随時さまざまな募集をしています。女装モデル、メイクモデル男優、企画参加者、女装でバイト……一見怪しそうな募集に思えるものもあるかもしれませんが、どれも本気の募集であり、ちゃんと採用するためにしています。

最初は興味本位で問い合わせしてくれるのは大歓迎です。初めての応募でしょうし、内容も内容ですからね。お問い合わせに対しては、こちらもしっかりと答えるようにしています。誤解のないように話を進めたいですし、こちらも嫌なものを無理矢理やらせる気はまったくありません。メールのやり取りはもちろん、ほとんどの場合は、話を進める段階でちゃんと面談するようにしています。

ただ、途中で一方的に連絡取れなくなったり、メールが送れなくなったりするのは困ります。撮影が決まった段階だったり、バイトを紹介する話になったりして、いきなり連絡が途絶えると心配なのもありますし、理由が分からないと次の人に話をもっていくこともできません。ちゃんと連絡して理由を伝えてもらえれば、こちらも納得して次の募集をかけることができます。

ほとんどの方はちゃんと常識的にルールを守ってくれているので、こんなことを書いて不快に思われたらすみません。僕も連絡が遅くなったりすることは多々ありますので…。ただ一部の方において、このところ何件か連絡取れなくなることが続いたので、当たり前のことですが書かせてもらいました。

女装・オトコノコAV/雑誌モデル、女装サロン<ハミングバード>メイクモデル、写真・動画・イラスト投稿など各種募集は随時やってます!(※メイクモデルはメイクさんの都合により撮影ペースがあるので、連絡遅くなってしまうかもしれません。悪しからず)