2月27日(金)「変態飯店」@sabbath(サバト)

来週金曜夜、個人的に僕が親しくしている新宿歌舞伎町からほど近いフェティッシュバー・sabbath(サバト)でイベントです。その名も「変態飯店」(笑)。僕が名付けました。

イベント内容は、女装バー・JAN JUNE(ジャンジュネ)のなおちゃんお手製の本格中華料理を食べる、というシンプルなものです。昔から趣味で中華料理を作るなおちゃんは、最近凝りに凝って中国語まで勉強しているとか。JAN JUNEでも毎週日曜日は、なおちゃんが<無料で!>中華料理を2、3品出してくれるので大変リーズナブル。特に麻婆豆腐がうまい。今までも、「オトコノコ時代」で紹介したり、8号発売イベントとして浅草のバーを借り切って、なおちゃんの中華料理をフードで出したこともあったり。

当日は、19~24時ぐらいの間、飲み放題&食べ放題で4500円。けっこうなメニューを出してくれるそうなのでお得な料金だと思います。会場となるsabbathも、普通にバーが好きな常連さん、女装さんたちがワイワイみんなで騒いだり、広々とした空間でカラオケを歌い込んだり、フェチ系の人たちがマニアックな話に花を咲かせたり……様々な人たちが交錯する面白い場所です。マスター・剛、ママ・あかりをはじめ日替わりで、可愛いAV嬢からフェティッシュ系の女の子、マジシャン、本格料理人など変わった人たちばかり。僕も遊びに行く予定なので、初めての人もこの機会にぜひ!

変態飯店

Tokai Fetish Spirits vol.1/2月15日(日)

早くも1週間が経とうとしてるけど、先週末は名古屋の2つのイベントに参加してきた。

ひとつは、すでに4回目の開催となったdress×rosa(ドレスローザ)というイベント。女装・ニューハーフがメインに集まるセクシュアルマイノリティ系クラブイベント。もちろん、一般の男性・女性も参加できるし、実際に参加している。今回はイベントゲストとして大島薫ちゃんが参戦。トークコーナー、野球拳(笑)などでも参加していたけど、ウチも物販ブースを出したので、薫ちゃんにもずっと一緒に物販を手伝ってもらった。すると……大盛況の列!女性も女装も男性もいっぱい本・DVDを買ってくれたし、薫ちゃんはたっぷり最後までみんなの対応をしてくれて、楽しく盛り上がった。僕は、2日前の北海道撮影、前日のオールナイト(「BiSキャノンボール」「テレクラキャノンボール10時間上映イベント」)を引きずってへとへと。最後のほうは薫ちゃんに任せて近くの中華料理屋でへばってしまった。ということで、写真を撮る余裕もなく、ここで詳しく紹介することができない。申し訳ないです。興味のある方はtwitterでドレスローザのアカウントなどをたどって、参加したみんなが上げてくれている写真&感想を参照してください!

翌日は、ドレスローザの会場からほど近くでTokai Fetish Spirits vol.1というアングラ・フェティッシュ・SM系イベント。これにも大島薫ちゃんがゲスト出演するということで、このイベントの共同主催者であり、かねてより付き合いのあるストリップ小屋芸人こと松本格子戸さんに声をかけてもらって、僕も物販参加。すごい人。会場のキャパぎゅうぎゅうに100人を超える人たちが集結。数々のアングラ・フェティッシュ・SMパフォーマンス絵巻を堪能。そして、こちらのイベントでも薫ちゃんは大人気!おかげで物販も大盛況。名古屋に持っていった分はすべて完売。もっと持っていくべきだったなぁ……と反省。

せっかくなので、こちらのイベントはいっぱい写真を撮らせてもらったのでざっと紹介。

トップバッターは人気ストリッパー・京はるな嬢。可愛いダンスから始まり、ストーリーを見せていく。最後は喘ぎ声と共に場内にエロスが浸透。

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続いて名古屋のSMパフォーマー・毒猫。美女たちが妖艶に、コミカルに魅せる。ラストは、バレンタインデーにちなんだ参加型ウェット&メッシーで、大島薫ちゃんも飛び入り。

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他にも、変わりどころ愛染は、コスプレ×緊縛で「進撃の巨人」を。かなりのクオリティ。

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そして、大島薫。主催の松本格子戸&永遠女王様と一緒に。ウチのAVを流しながら(笑)。

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さらに、サービス撮影タイム。

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ラストは、若きイケメン緊縛師コンビ・想縄男子とさくら嬢。

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他にも、アングラ芝居を披露した妖帝デカダンスがいたり、ジャンルは幅広く、興味深いイベントだった。さっそく次回開催も4月に予定されているとのこと。最後に集合写真。前列3人が目線くれました(笑)時間なくて駆け足の文章ですいません。早く腰を据えてHP更新したい……

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10日ぶりです

すいません、お待たせして。本当に忙しかったもので…。しかし、素晴らしかった北海道撮影。その成果は4月には披露できるのでお楽しみに。名古屋での大島薫ちゃんイベント2DAYSも良かった。持っていった物販も完売。薫ちゃん目当てにいろいろな人が来てお話もできた。楽しかった。バー九龍城、そして同日のパラダイスTVでの女装男子生放送もあった。楽しい連日だった。さすがに体力がついて行かず、昨日一昨日まで風邪で体調も芳しくなかったけど、ようやく本調子を取り戻してきた。ひとつひとつじっくり振り返りたいので、更新は明日までお待ちを。

明日は北海道へ

撮影のため明日から12日まで北海道(札幌、すすきの周辺じゃない)。今日は準備のため奔走。ニュースとか天気予報サイト見てると、現地の気温が体験したことのない低さになってるから、明日空港を出た時、どんな感じなのか楽しみでもあり不安でもあり。もともと寒さに強くて普段はかなりの薄着なので、一応、ユニクロでウルトラライトダウン買ったけど。

無事に北海道から帰って来れたとして、12日夜21時~は、新宿ゴールデン街で「バー九龍城」。フリーのライター&編集者として活躍する九龍ジョーの初単著『メモリースティック』出版を記念したパーティイベント。女装&ニューハーフ好きでもある九龍さんには「オトコノコ時代」でも原稿を書いてもらったり、一緒に取材やイベントしたり、飲んだり、飲んだり…。というわけで、いろんな分野の仲間が集まって飲んでるイベントなので、知らない人でも気軽に参加してください。そうそう、12日深夜からはパラダイスTVで「オトコノコ時代」とコラボした女装男子のエロエロびんびん生放送番組があり、できれば店内でもPC持ち込んで中継したいなと思ってます。イベントと重ならなかったら僕も番組に出させてもらう予定だったんだけど…

続く13日深夜はライブハウス新宿JAMで「テレクラキャノンボール2013」10時間のAVバージョンの上映イベント。僕の知人の企画であり、今「劇場版BiSキャノンボール2014」が上映中の6人の監督たちも来場するとか。もちろん、去年大島薫ちゃんのイベントでも一緒だった変態若頭こと梁井さんも。僕は、この日の深夜イベントの前にテアトル新宿で「劇場版BiSキャノンボール2014」を観る予定。

さらに翌日は、名古屋で女装・NH系イベント「ドレスローザ」。交流しやすいカフェバー的な空間でのDJイベントであり、トークや参加型ゲームのある人気イベントの4回目開催。これに大島薫ちゃん、大阪のイベントシーンで活躍するラミーちゃんがトーク出演。僕はMC的なことを担当予定。怒涛の一週間。

大島薫写真展「倒錯×大島薫」

2月6日、大島薫写真展の初日に行ってきた。場所は大阪日本橋のアートスペース亜蛮人。最近のお気に入り「ぷらっとこだま」のグリーン車(でも、のぞみより格安)で4時間、ビール飲んでうたた寝しつつ、18時頃到着したら薫ちゃん本人もいて「井戸さん、遅いっ!」と。僕が行った時はちらほらお客さんはいたけど、落ち着いていたので薫ちゃんに写真家さんや展示の企画の人たちを紹介してもらったり、他のお客さんとも喋ったりしながら過ごしていたら、閉館1時間前の19時頃から駆け込みでどんどん人が増える。あっという間にギャラリーの中がいっぱいに。

「あれ、取材しないの?」薫ちゃんに言われて「あ、取材OKなんだ」と気づく。写真撮れると思ってなかったんで、まったく取材考えてなかった…。しかし、大阪は別件で撮影しようとカメラを持っていたので、その急遽取材写真撮らせてもらうことに。関係者のみなさまからもいろいろ話も聞いてたからちょうど良かった。まぁでも、展示は10日までやっているので、僕があれこれ書くより現地に観に行って欲しい。

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入口付近には、ハメ撮り風な写真が無数に散りばめられていると思いきや、その横には絵画風にきっちりフレーミングされたモノクロ写真、その横には内蔵と共に描かれたグロテスクな絵、階段を上がると廃墟で撮られたポートレート、露出も多いエロポップな写真、ドラマCDの音声サンプル展示なども。

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展示が多彩なこともあるけど、さらにそれぞれの作品でも大島薫はさまざまな「形」を見せる。それは「ボク<が>大島薫。」を作った時にも思ったことだ。まさに「鏡の存在」(by九龍ジョー)。物販も充実していて、写真やパネルもリーズナブルな値段で売っているのが嬉しい。僕が行ったのは遅い時間だったからけっこう売り切れてたけど。なので、ドラマCDを購入。最後に賑わうギャラリーの前で薫ちゃんの写真を撮って、余韻に浸りながらミナミの夜の街へと飲みに行った。

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10日間ほど

更新滞ってました。すいません。そして、明日から10日間ほども更新不足気味になりそう。雪のせい…ではなく、明日は大阪へ、来週半ばは北海道へ、来週末は名古屋へ行く予定。目的はそれぞれ「大島薫写真展」(2月6~10日)、撮影、「ドレスローザ」(大島薫ちゃん、らみちゃんとトーク)。さらに7日にデパートメントHでブース出店、12日にゴールデン街で「バー九龍城」(『メモリースティック』発売はまもなく!)、同日深夜はパラダイスTV×「オトコノコ時代」で女装男子エロエロ生放送もある。「劇場版BiSキャノンボール2014」も7日から上映開始、14日からは先日も紹介した「味園ユニバース」も!落ち着いたらそれぞれについて記事作る予定です。どこかでお会いしたらよろしくです!

PAV-014 ゆき「包茎おチンポ娘 アナル処女喪失」仕上がり!

毎月1本リリースしている女装・男の娘AVシリーズ新作が完成して手元に届いた。タイトルそのままな内容のドキュメントAV。ゆきちゃんは、好奇心旺盛な大学生で、大学の最後の思い出に女装でやりたいことを何でも果敢にやっている子だ。とはいえ、女装を初めてまだ半年程度。そんな話もインタビュー収録している。

ゆきちゃんに出会ったのは、大阪で開催した大島薫ちゃんのイベントだった。薫ちゃんのイベントには女の子が多く、女装の子をほとんど見かけない中、ゆきちゃんの姿は印象的だった。しかも、そのあとに続けた阿佐ヶ谷、新宿での薫ちゃんイベントにもすべてやってきていた。それだけでなく、どうやら薫ちゃんのインストアイベントなどにも行っているようだった。そんな様子だったのでいろいろと話を聞いてみたくなり、話した結果、すんなり初AV出演となった。ゆきちゃんは地方在住なのだが、その後も都内で頻繁に姿を見かけている(笑)。全国発売は2月6日。

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自分の心の声に向き合う

実はあまりAVを見ない。高校生まではかなり見ていた。親のビデオレンタル会員証を使って、中学生~高校生は連日のようにAVを見まくっていた(映画やアニメもたくさん見ていたけど)。高校時代の終わり頃、V&Rのドキュメント系と、ニューハーフ系のAVに出会ってからは、前者を興味で、後者をヌキで見るようになり、ほとんど一般的なAVを見なくなった。そんな僕でも紗倉まなには興味を持っていて、AVこそ数本見ただけだけど、週刊誌のグラビアやインタビュー、Twitterなどをそれなりに追っている。だから、彼女の本が出るというので、買って読んだ。

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肩の力が抜けた気取らないエッセイであり、AVとの出会いからAV女優になった現在までについて、いくつかの角度から断片的に綴っている。そのため、彼女の物語というのではなく、紗倉まなによる大好きなAV女優という存在への向き合い方という印象。初めてAVを見て「女性の体ってこんなにキレイなんだ……」や「AV女優に付きまとうネガティブなイメージを取り払いたい」と思ったりするのも、過度な憧れや強い使命感とは無縁で、とにかく自然体。それがいいなと思う。高専に通いながらAVデビューが決まり、やがて同級生にバレて職員会議で「紗倉まなでしょ!」と問い詰められながら「違いますから!」と言い切ってシラを切るエピソードがいい。願って好きで決めたことだから迷いがない。それを貫くためなら誰よりも努力するし、ひとりで悩むことはあっても前を見る。この本を読んでると、紗倉まなは本当にAV女優が好きなんだな、ということだけ伝わってくる。

彼女みたいに自分の心の声に向き合うのはけっこう難しい。特に一般的な価値基準とずれているものであれば、心の声は抑圧されたり、歪められたりする。そんな葛藤が自分や他人への攻撃になることもある。女装にも言える。好きで女装して、自分の中で決められた範囲で楽しんでる人がいる一方で、本当はやってみたいのに抑圧したり、やってることに過剰に言い訳つけたり、逆に尊大になったり、攻撃的になったり、防衛的になったり。女装って別に誰のものでもないのに、と思う。やりたかったら自分の思うようにやればいいし、人の女装を見るのが嫌だったら見なきゃいいだけなのに。もっと自然体にできないものかな、と思う。

確かに、女装してるのが見つかって軽蔑されたり迫害されたり、というケースが現在でもあるのかもしれないけど、自分の時間に趣味で女装して会社をクビにされるという時代ではない。職場にて淫乱な女装姿でオナニーしてるのを見つかったら分からないけど。あるいは、温泉や銭湯で女湯を覗くために女装して捕まるというのがたまにニュースで流れるけど、問題は女装じゃないし。紗倉まなのさっきのくだりを思い出そう。職員会議で問い詰められながらも堂々とシラを切ればOK。他人がつけ込むのは迷いや弱さに対して。好きなもんは好きでやってるということに対しては、首を突っ込んだほうが負けだろう。僕も若かりし頃、興味本位でゲイ雑誌のエログラビアに出た時、どうせ周りの知人はゲイ雑誌なんて読んでないだろうと思っていたら、ゲイと噂のあった同級生に「井戸くん、●●●に出てなかった?」と唐突に言われ、一瞬戸惑ったが、「えっ、そんな似てる人がいるなら読んでみたいな」と返答すると「あ、違うんだ……」となったのを思い出した。

みなさん、堂々と女装で淫乱な姿を晒しましょう。ご応募お待ちしてます。

【告知】女装サロンHummingbird(ハミングバード)2月よりオープン

これも新刊「裏オトコノコ時代①『女装少年ノ秘蜜』」の告知・宣伝コーナーに掲載している記事なのですが、本誌やDVDの女装ヘアメイクなども担当(※基本的に以前から3名のヘアメイクさんに状況・条件やスケジュールに応じてお願いしてます。いずれ女装ヘアメイクについて、メイクさんについて何か書きたいと思ってます)している方による期間限定女装サロンの案内です。

オトコノコ時代で活躍中のプロのヘアメイクさんによる期間限定サロンがオープンします。新宿に近い隠れ家的な立地でメイク後のお出かけにも便利です。ウィッグ・衣装の取り揃えも多数あり、女性スタッフが同行してのコーディネートコースもあるので、初めての方でも安心して女装をお楽しみ頂けます。メイクレッスンではメイク道具の選び方から、仕上げのウィッグのフィッティングまでお客様のご希望に合わせて丁寧にレッスン致します。女装の方はもちろん、GIDの方でメイクが不慣れでも女性ヘアメイクが対応致しますので、安心してお越しください。「オトコノコ時代」等に掲載OKの場合(応相談で)割引あり!

[料金]メイク¥8000/ロケ撮影¥5000/メイクレッスン1回90分¥10000(5回¥40000)
コーディネートコース・買い物2.5時間(移動含む)¥10000
★ウィッグ販売あり/ウィッグ調整 前髪¥1000 全部¥3000
※お問い合わせや質問、相談までお気軽にどうぞ。臨機応変に対応します
Email:hummingbird.salon@gmail.com

映画「味園ユニバース」2月14日全国ロードショー!

やはり、ちゃんとHPの更新をこまめにやっていれば、記事を呼んでくれる人も、各種募集にメールしてくれる人も増える。応募してくれたみなさまにはちゃんと返信するので待ってくださいね。ありがたいことに数日前からコンスタントにメールしてくれる人が増えているけど、ちょっと雑務に追われてしまっていてしばしお待ちください。「裏オトコノコ時代」へのメール・手紙もちょこっと頂いてますが、遠慮なく送ってくださいね。生の声はかなり参考にしてるので(笑)

さて、来月のバレンタインデー。土曜日ということもあって様々なイベントと重なる模様。僕は名古屋へ。知人が主催している、トランスセクシュアルやセクシュアルマイノリティを中心にしたクラブ系イベント「DORESS×ROSA(ドレスローザ)」。オールナイトで楽しめるDJイベントであり、トークイベントやチルアウトスペースもあり、お客さん同士の交流もできる。もちろん女装さんもいっぱい。名古屋という立地なので、都内からも関西からも北陸などからも人が集まる。そして今回は、大島薫ちゃんも出演。大阪からはDJやトークイベントなどで活躍するラミーちゃんも。二人は昨年、関西プラスワンウエストでの大島薫ちゃんの雑誌&DVD発売記念イベントでも共演したのだった。その時に、ラミーちゃんと共に大阪勢として登壇したのが赤犬のロビンさん。そこで繋がるのが、バレンタインデーのもうひとつの話題、映画「味園ユニバース」。

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「味園ユニバース」公式HP

山下敦弘監督作、出演は関ジャニ∞渋谷すばる、二階堂ふみ、など面白くないはずがない映画だが、さらに馴染み深い味園ユニバースが舞台となり、赤犬も出演しているのだから楽しみで仕方ない。7、8年前から新宿ゴールデン街にどっぷり浸かっている僕は、よく大阪の人から「ゴールデン街は味園に似てる」という話を聞いてて気になっていたところ、中学・高校の同級生を通して知り合った人から「マンティコア」を教えてもらった。マンティコアは味園ビルにあるバーで、赤犬のベーシストであるリシュウさんの店だ。それから、SMや女装絡みの撮影・取材で大阪に行くたび、マンティコアで酒を飲むようになった。そのうち、同じ味園ビルのフロアにあるイベントスペースで「関西オトコノコ★ナイト」という女装イベントもやったりして、ラミーちゃんとも知り合ったり、そのうち大阪でも新しい女装カルチャーの波がじわじわと盛り上がってきた。もっとも、大阪のキタを中心としてルーム系中心の女装カルチャーは脈々と存在していたけど、ミナミ中心に育まれているのは、味園カルチャーおよび裏ナンバカルチャーともコラボしてずいぶん違ったものになっている。そんな中で、赤犬の他のメンバーとも仲良くさせてもらうようにもなり、僕もふつうにファンになった。メンバーはひとりひとりキャラが濃くて最高に面白い。どんなふうに渋谷すばるに絡むのかなぁ…

赤犬のボーカル、タカ・タカアキこと「イトウタカアキ」さん。僕は「イドタカアキ」なので親近感がある(笑)