大島薫写真展「倒錯×大島薫」

2015.02.08 (日) その他

2月6日、大島薫写真展の初日に行ってきた。場所は大阪日本橋のアートスペース亜蛮人。最近のお気に入り「ぷらっとこだま」のグリーン車(でも、のぞみより格安)で4時間、ビール飲んでうたた寝しつつ、18時頃到着したら薫ちゃん本人もいて「井戸さん、遅いっ!」と。僕が行った時はちらほらお客さんはいたけど、落ち着いていたので薫ちゃんに写真家さんや展示の企画の人たちを紹介してもらったり、他のお客さんとも喋ったりしながら過ごしていたら、閉館1時間前の19時頃から駆け込みでどんどん人が増える。あっという間にギャラリーの中がいっぱいに。

「あれ、取材しないの?」薫ちゃんに言われて「あ、取材OKなんだ」と気づく。写真撮れると思ってなかったんで、まったく取材考えてなかった…。しかし、大阪は別件で撮影しようとカメラを持っていたので、その急遽取材写真撮らせてもらうことに。関係者のみなさまからもいろいろ話も聞いてたからちょうど良かった。まぁでも、展示は10日までやっているので、僕があれこれ書くより現地に観に行って欲しい。

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入口付近には、ハメ撮り風な写真が無数に散りばめられていると思いきや、その横には絵画風にきっちりフレーミングされたモノクロ写真、その横には内蔵と共に描かれたグロテスクな絵、階段を上がると廃墟で撮られたポートレート、露出も多いエロポップな写真、ドラマCDの音声サンプル展示なども。

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展示が多彩なこともあるけど、さらにそれぞれの作品でも大島薫はさまざまな「形」を見せる。それは「ボク<が>大島薫。」を作った時にも思ったことだ。まさに「鏡の存在」(by九龍ジョー)。物販も充実していて、写真やパネルもリーズナブルな値段で売っているのが嬉しい。僕が行ったのは遅い時間だったからけっこう売り切れてたけど。なので、ドラマCDを購入。最後に賑わうギャラリーの前で薫ちゃんの写真を撮って、余韻に浸りながらミナミの夜の街へと飲みに行った。

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